薬剤科

薬局
・患者様の状態変化が大きい「回復期」という時期において薬剤師の役割を考えた時、
 入院時には既往に上乗せされた急性期の薬剤を見直し、薬効と必要性について医師らと検証を行いつつ、最も効果的な処方内容を実現していくことだと思います。
 また、最長で6か月という長い入院となるため、経時的に変化する患者様の状態に応じて、医師はもちろん各種医療スタッフらと協働して最適な処方内容になるようにサポートしていくことが大切になります。
 調剤・監査という調剤室での基本業務だけでなく、臨床の場における役割を追及しており、最新式の全自動錠剤分包機を導入して作業の効率化と省力化を実現しています。



調剤業務
医師の処方に基づき、薬学的見地から、重複投与、相互作用、用法用量などの処方監査後、調剤を行っています。内服薬は、飲み間違えがないように、全ての薬を一包化しています。袋ごとに患者様の名前、用法、薬剤名が印字されているので、一目でいつどのような薬を飲んでいるのかがわかるようになっています。注射薬は、配合変化や溶解後の安定性などの処方監査をして、1回分ずつセットしています。患者様に処方された薬は持参薬も含めて、薬歴管理を行っています。


医薬品情報管理業務
医薬品の情報を収集、整理し、最新の副作用を含む情報を発信しています。また、各部署からの薬に関する質疑にも対応しています。


医薬品管理業務
適正な在庫数を維持するため、医薬品の購入から供給まで管理しています。

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